クゥリのブラッキーをこよなく愛するポケモン日記

ブラッキーと一緒にレートの高みを目指します

S18【最終レート2009】ブラッキーニンフマンダ構築 ~ブラッキー…第6世代お疲れ様でした~

今回は幻の最終シーズンともいうべきシーズン18で使用した構築の紹介です。
今シーズンは結果が残らないということもあり、あまり潜っている人がいなかったため、レートも上がりにくくなっていましたが、とりあえず2000は達成出来たため、形として残しておこうと記事にさせて頂きました。
では、早速パーティー紹介の方を行っていきます!



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ブラッキー@食べ残し
図太い:シンクロ
実数値:201(244)-×-178(252)-×-150-87(12)
・イカサマ
・守る
・欠伸
・願い事

私の嫁ポケであり、相棒枠でありアイドル枠1号です。

個人的にブラッキーの型では、最高の単体性能を誇る型だと考えています。

拘り系のアイテムを持っていなかったりタイプ抜群のポケモン以外の攻撃は、積んでなければ基本的に最低でも2発は攻撃を受けても耐えられるため、大抵のポケモンに後出しが可能であり、残飯ナットレイ並のゾンビ性能があります。
守るや欠伸と残飯の組み合わせにより場持ちが非常に良いため、クッション役として運用しても、欠伸ループや願い事+守るで体力をほぼ全快した状態で次のサイクルにまた参加させることが出来ます。
また、パーティー構造上ほぼ確実にサイクル戦を行う必要があるため、願い事で後続のポケモンの回復役を担う、欠伸で回復と共に後続に有利なポケモンを釣りだして有利にサイクルを回していく等、役割は多岐に渡り、サイクル戦での使い勝手は最高クラスに良いブラッキーだと考えています。

また、ブラッキー=月の光+癒しの鈴という印象が強いためかブラッキーに状態異常技を打たれる事はほぼありませんでした。
その為、サイクル戦で非常に有用な技である癒しの鈴は不採用としております。
打たれるとしてもブラッキーでは突破不可能なポケモンが状態異常技を打ってくるか、もしくは電磁波でワンチャンを作りに来るという場面が多く、有れば便利だなという感じではありましたが、採用する意味は薄く、後述のポケモン達が状態異常に非常に強いポケモン達ということもあり、採用には至りませんでした。

このポケモンで3タテすることも少なからずあり、詰ませ性能に加えクッション役としても流し役としても最高のポケモンでした。

ブラッキー……本当にお疲れ様でした!
SMでもよろしくお願いしますね!

選出率4位


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ニンフィア@ゴツゴツメット
図太い:フェアリースキン
実数値:201(244)-×-128(252)-131(4)-151(4)-81(4)
ハイパーボイス
・瞑想
・眠る
・いびき

うちのパーティーのアイドル枠その2です。
前シーズンと全く同じ個体となっております。
役割も前とほぼ同じで、竜の一貫を切れるポケモンであり、物理ポケモンを後続のポケモンの圏内まで削るため、そしてパーティーで重めのバシャーモガブリアスやガルーラに対面で負けないためのHB振りゴツゴツメット持ちとなっています。
物理高火力アタッカーがいなければ、依然として変わらず、積みアタッカーとして全抜きしてくれるだけのスペックは有ります。

また、今期は受けループと全然マッチングしませんでしたが、戦った受けループに対してほぼ全ての試合で3タテを達成してくれました。

相変わらずこのパーティーの中で一番自覚がある子で、瞑想スイクンとの積み合い合戦になっても全く急所を引かず、普通のサイクル戦でもこちらが急所に当てるのに対してこの子には急所に当たらないという最高の自覚を何度も見せてくれました。

ちなみに、ブラッキーの次に好きなブイズなのでSMでもまた使う予定です。

選出率2位


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メガボーマンダ@ボーマンダナイト
慎重:威嚇→スカイスキン
実数値:201(244)-166(4)-151(4)-×-152(228)-144(28)
・空元気
地震
・竜の舞
・羽休め

この個体も前回のシーズンで使っていた個体と同じですね。

サイクル戦で使用する上で、陽気毒羽マンダの方が良いのではないかとシーズン途中で思い付き、陽気個体をしばらく使っていたのですが、ボーマンダに状態異常技が飛んでくる割合が非常に多い上、ヒードランギルガルドと対面する割合も高いためどうも噛み合いが悪く、何度も試行錯誤した上でやはりこの型が一番パーティーに噛み合っているということに気が付き、使用しました。

前回と変わらずパーティー単位で誘う特殊アタッカーを軒並み起点にして積んでいく事が多く、パーティーの穴を埋めてくれる上に、このポケモンの耐久の高さはサイクル戦では非常に重宝しました。
多い時では1試合に10回近く後投げする場面もあり、物理受けも特殊受けもこなせるためこのパーティーでの過労死枠でした。
ただ、本当に素の火力は悲しいほど足りないので、このタイプのボーマンダを使おうと考えている方は注意して運用するようにしましょう。
よく対面するポケモンで例えを挙げると、メガガルーラガブリアスにスキン空元気は基本的に半分も入りません。

技構成の中で地震を打つ場面がやはり少なく、毒守ガルドとドラン、ルカリオ位にしか打たないため変更するならこの枠だと思います。
ただ、パーティー上本当にこの2体が重いため、地震は中々切ることが出来ないという非常に悩ましい枠でした。

ボルトロスが環境から少し減り、サンダーが増えたこともあり、多少ですが動きやすくなったというのも追い風でした。(スカーフサンダー以外は起点に出来ます)

メガボーマンダはウチのパーティーの不動のエースです!

選出率3位


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ラグラージ@オボンの実
図太い:激流
実数値:205(236)-×-150(212)-105-118(60)-80
・波乗り
ステルスロック
・欠伸
・吠える

テンプレともいえる起点作りのためのラグラージです。
ステロ+あくびで場を荒らし、パーティーに一貫してる電気の一貫を切るのがこのポケモンの主な役割となっています。
ただ、このパーティーではステロは後続で全抜きするためのものではなく、後続のポケモン達と組み合わせてサイクルを有利に進めるためのステロとなっております。
ウチのパーティーには1積みで全抜き出来るスペックのポケモンはほぼいませんので……。

調整配分は、相手の初手に出てくると厳しいメガボーマンダを見るために、HBをA補正無し+1捨て身確定耐えまで振っておき、余りをDに振る調整です。HD方面は無振り化身ボルトロスの草結び程度なら耐えることが出来ますが、ゲッコウガあたりは耐えられませんので、ゲッコウガと初手対面したらまず裏のニンフィアブラッキーに引いて様子見をすることが多かったです。
ちなみに、ウチのパーティーに初手から入ってくるゲッコウガは8割方草結び持ちです。

技構成はテンプレであるステルスロック、欠伸、吠えるを確定とし、ラストの1ウェポンは一貫性の高い水技である波乗りを採用しました。
パーティーに物理が若干少なく、ガブリアスとマンダが重めですので冷凍パンチの採用も検討しましたが、役に立つ場面よりも不一致技のため威力が足らずにサイクルで負荷をかけられず、威嚇を入れられて起点にされることも多く、激流の発動機会も多かったので波乗りが噛み合っていました。

ラグラージというポケモンは、正直上に行けばいくほど出し辛いというポケモンであり、下手に出すと不意の草結びやエナジーボールソーラービームで一撃死してしまうことも多く、出せるパーティーを見極めて出すことが重要でした。

選出率4位


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ウルガモス@ラムの実
図太い:炎の体
実数値:191(244)×-125(228)-156(4)-127(12)-123(20)
・大文字
・鬼火
・蝶の舞
・羽休め

最近流行りのHBガモスですが、アッキやゴツメではなくラムの実を持たせております。
理由として、流行りのHBガモスは基本的に対面構築での運用が多く、サイクルを回すためのポケモンではないためアッキ採用が多いです。しかし、このポケモンはサイクルを回しながら鬼羽で場を荒らし、隙あらば積んでいくというコンセプトです。また、HBガモスが浸透してきたせいか、こちらが鬼火を打つと相手側は大体持ち物をアッキと判断してくるため、電磁波や毒々を打ってくる事が非常に多いためラムの実の採用としました。

パーティーで非常に重いポケモンである眼鏡ニンフィア、瞑想ニンフィアメガクチートに対して無限に後出し可能な駒として使用するために、炎の体という特性を持ち、サイクル上でも対面でも活躍する羽休めという技を持つウルガモスをHBで採用しました。ちなみに、対面からならラムマリルリ以外の物理マリルリには勝つことが出来る(そもそも草食マリルリはウチのパーティーには出て来ません)ので、フェアリータイプが重いウチのパーティーにはマッチしていました。
また、パーティー的に少し重めな鋼タイプも、レートでよく見かけるメタグロスギルガルドナットレイハッサムルカリオ等のポケモンは全部このポケモンで対処する事が出来ます。

大文字の枠はサイクルを回す関係上、命中安定技のかえんほうしゃの方が良いのではないかと思われるかもしれないですが、H極振りニンフィアに対してお互いガン積み状態の場面ではかえんほうしゃだと確定4発なのに対して、大文字だと97.9%の超高乱数で落とす事が出来ます。瞑想ニンフィアは必ずウチのパーティーを見ると選出して来るポケモンであり、確実にメタるためにも大文字の採用としました。

ポリクチ系統のパーティーにはこの子だけで壊滅させることも多かったです。
全抜きの機会も意外と多く、非常に詰ませ性能が高いポケモンだと感じました。
後出しする回数は非常に多く、メガボーマンダに匹敵する程後出ししていました。

選出率1位


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メガガルーラ@ガルーラナイト
意地っ張り:肝っ玉→親子愛
実数値:191(84)-160(116)-121(4)-×-127(52)-152(252)
・岩雪崩
地震
グロウパンチ
・不意打ち

6世代の主人公であり、最後まで環境トップのポケモンであり続けた"メガガルーラ"。
実は私はあまりこのポケモンを使用したことがなく、2000越えの構築で使用したのは初めてです。
その為運用法がイマイチ分かっておらず、色々な型を試しながら試運転を繰り返した所、最終的にこの技構成に落ち着きました。

HPは個人的にガルーラの最低限信頼できる数値である191まで振り、ガルーラ同士の対面になった時、相手のガルーラが意地っ張りグロウパンチ持ちでこちらのガルーラをAが上がった状態で突破した場合、こちらのポケモンにガルーラよりもSが早いポケモンがいないため、後続に大きな負担が掛かってしまうorそのままゲームエンドという可能性まであるので、出来るだけ上を取れるように、また岩雪崩との相性も非常に良いため、Sに全振りした準速メガガルーラとして運用しました。

最初はサイクル戦での使用ということで状態異常に強くするために、空元気、地震グロウパンチ、不意打ちの個体で運用していたのですが、空元気を打ちに行くようなパーティー相手はメガボーマンダで対処する事が多く、捨て身や恩返しの採用も検討しましたが、このパーティーのガルーラに後投げされるのは大体ゴツメクレセリアorスイクンやゲンガーしかいなかったため、ノーマル技の必要性は薄いと考え、ノーマル技以外に有用な技を探したところ、接触ダメージが入らずゲンガーに有効である上、パーティー単位で非常に重い鬼火挑発ファイアローを倒すことの出来る岩雪崩を採用しました。
上さえとっていれば約半分の確率で怯ませることの出来るこの技は、ノーマル技が無いため火力が無いこの準速ガルーラの欠点を補っており、非常に良い感じでした。

実際に選出する事は少なく、基本的にはメガボーマンダが出せない試合に選出することが多かったです。しかし、メガボーマンダが刺さっていないパーティーにはこの型のメガガルーラが通る試合が非常に多く、出した試合では必ず活躍してくれました。

選出率6位


皆さん、本当にお疲れ様でした。
これにてポケモン第6世代のレート対戦は本当の終わりを迎えました。
本来なら前シーズンでレート対戦は終わっているため、今シーズンはおまけのロスタイムのような扱いでしたが、今までと変わらず楽しんでポケモンをやることが出来たので、私は非常に満足しております。
今シーズンでもブラッキーニンフィアボーマンダという好きなポケモン達の並びでレート2000を突破することが出来て、非常に嬉しく思っています。

こちらが2000越え達成時の写真です。
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ポケモンSMでも、私はブラッキーを使い続けるので、皆さんもこの構築記事を読んで少しでも興味を持って頂けたようでしたら、是非ブラッキーを使ってあげて下さい!

対戦して下さった皆さん、本当にありがとうございました。
そして、ポケモン第6世代、今まで本当にありがとうございました。

それでは皆さん、次はポケットモンスターSMでお会いしましょう!!