クゥリのブラッキーをこよなく愛するポケモン日記

ブラッキーと一緒にレートの高みを目指します

配置学

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いや、これ以外ねーよ。


上段はシンボルマークとも言えるブラマンダの順番。人によっては左上と右下にメガ進化を置く派閥があり、私もそれに属しているが、左上は嫁ポケ枠という古からの掟があるため、マンダブラッキーではなくブラッキーマンダで落ち着く。そして、先程述べたメガ進化の配置理論によりメガゲンガーは右下で安定。
そしてこの構築の問題点である中段。
めちゃくちゃ他の人に中段にナットドランだのドランナットだの、ナットドラン横に並べないならせめて縦にナットドラン置いてくれだの言われるけど、これ以外ないと思ってる。何故ならこの構築の原型となっているS2で使っていた並びが


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となっているからだ。そして私は一番最初に使っていた構築をリスペクトした配置にしたいと考えているので、草鋼枠をカミツルギナットレイに置き換えるとナットレイは左下、ヒードランは右真ん中となる。
そして、トリトドン(中段左)の枠は環境にあわせて変更するいわゆる自由枠であり、環境によってアシレーヌだったりグライオンだったりミミッキュだったりするが、必然的に空いた中段左に収まる形となる。また、自由枠は出来るだけ相手に強く印象付けて、今までとは少し違う構築であるということを意識させることによって、相手の選出の判断を鈍らせる効果がある(と信じている)。そして、多少なりとも左側は右側に配置する場合よりも相手の印象に残りやすく、その中でも中段左ともなれば更に相手の目につきやすい位置となるため、そのポケモンの存在を強く意識させる事が出来る点から見ても素晴らしい。

そのため、
『ブラマンダヤドランドランナットゲンガー』
この配置以外は有り得ないという結論が出る。
だから私はこの配置を7世代中は絶対に崩しません。

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