めっちゃ雑です。
面倒だったのでアイコンを使わずに文字のみの記事なので見辛い部分もあると思いますが、一部のブラッキー使ってる人位しか見ないだろうし許して下さい。
このランクは (http://kuuri-yatume.hatenablog.com/entry/2019/04/02/081516) の構築を使用している場合を想定してのものです。そのため、これと異なる構築を使っている場合は当然割合は変動するのでご注意下さい。
左の数がそのポケモンがいた場合ブラッキーを出したいと思う割合、右の数がブラッキーを出したくないと思う割合です。
この割合はブラッキーと相手のポケモンが対面で戦う場合のみを想定したものではなく、ブラッキーと上記の構築の他のポケモンを組み合わせる事で選出が出来るかということも考慮した数字ですので、ブラッキー単体でそのポケモンに勝てないからと言って選出出来ないということには繋がらないということを理解しておいて下さい。(例:ブラッキーは対面ではコケコにほぼ確実に勝てないが、裏のナットと組み合わせる事で容易に勝てるので十分選出が出来ると判断し、6:4位の割合になっています。)
結構適当ですが、左の数の合計が右の数の合計をある程度上回ってたら基本的にブラッキーは選出するものと思って下さい。同じ位だったり多少上回る位の場合は選出するかしないかは半々位だと思います。
ただし、0:10の割合に書いたポケモンがいる場合、左の数の合計が右の数の合計を上回っていても選出しないことが多いので、そこは気をつけて下さい。
一応PGLの使用率ランキングベスト50位にいそうなポケモンのみ書いてます。
ただ、私はアホみたいにブラッキーを信頼してるので一般的な人と感覚が違うと思いますし、こいつ頭おかしくね?って思ってもスルーして下さい。
ランクの下に一応後書きを書いていますが、好きなポケモンを使用するということについて私の考えを書いているだけなので、読んでも読まなくても結構です。
【積極的に選出したい】
9:1
ボーマンダ メタグロス ランドロス ゲッコウガ
ギャラドス マンムー
8:2
リザードン ガルーラ ミミッキュ ギルガルド アーゴヨン カビゴン ガブリアス ラグラージ カミツルギ フェローチェ
【出来れば選出したい】
7:3
テテフ サザンドラ ミトム ヒトム ラティアス ウツロイド バンギラス テッカグヤ クチート シャンデラ
6:4
ゲンガー コケコ レヒレ レボルト ドリュウズ バシャーモ ヒードラン ポリZ クレセリア
【どちらでも良い】
5:5
ポリ2 ミミロップ ジャローダ ナットレイ サンダー マリルリ ヤドラン
4:6
【出来れば出したくない】
3:7
ウルガモス ラッキー
2:8
【余程のことが無いと出したくない】
1:9
【お前らいるだけで出せねーんだよばーーーーーか!】
0:10
おわり
後書き
先程述べた通り、私はブラッキーを異常に信頼している上に、あえて“ブラッキーを選出しないとサイクルが上手く回らない構築”を使用しているため、割合からも推測出来るようにめちゃくちゃブラッキーを選出する機会が多いです。
少し言い方は悪いですが、私自身の考え方としてはカバマンダとかリザグロスのような環境にいる明らかに強い構築を使わずに、わざわざブラマンダのように好きなポケモンを一匹入れている構築を使って勝ちたいなら、これ位好きなポケモンを信頼して、選出することが出来る構築を組むべきであると思っています。
もちろん好きなポケモンを使って戦うだけなら別にそんな事を考える必要は無いですし、構築に好きなポケモンを入れて楽しむのもポケモンの楽しみの一つですから、その考え方も素晴らしいものだと思います。
しかし、わざわざ好きなポケモンを使用して勝つ事を目標とするなら、好きなポケモンを誰よりも深く理解してそのポケモンにしか出来ない事は何か、そして、より活躍させるためにはどうすれば良いかを考えて他のどのポケモンよりも信頼するように努め、構築や立ち回りを作るべきだと思います。
何故なら、せっかく好きなポケモンを構築に入れているのに、他のプレイヤーに「それ別に○○じゃなくて良いよね?」とか「全然選出しないなら入れてる意味ないじゃん」みたいに言われてしまうのが悔しいからです。実際に似たような事を言われた事もあります。
だからこそ、これだけブラッキーを選出することが出来て、しかも活躍させてあげることの出来る構築と立ち回りを作れたことに私は満足しています。
否定的な意見等も当然あるとは思いますが、あくまで好きなポケモンを活躍させるために3年間使い続けた一人のプレイヤーの考え方として受け止めて頂ければと思います。
後書きまで読んで頂いた方々、ありがとうございました。
恐らく七世代中に書く最後のマトモな記事です。
八世代もポケモンを続ける予定なので、皆さんよろしくお願いします。