クゥリのブラッキーをこよなく愛するポケモン日記

ブラッキーと一緒にレートの高みを目指します

オフ実績 まとめ



第2回ファクトリーオフ 予選落ちブロック3位

第15回キツネの社オフ 予選抜け全体18位 決勝トーナメントベスト8

第3回関東真皇杯 予選抜けブロック1位 決勝トーナメントベスト5 本戦出場券獲得

第3回真皇杯本戦 予選落ちブロック3位

第34回シングル厨 予選抜けブロック1位 決勝トーナメントベスト13

第3回バトンタッチオフ 予選抜けブロック1位 決勝トーナメント優勝 チャンピオン防衛戦勝利

第7回JPNOPEN 予選抜けブロック2位 決勝トーナメントベスト8

第4回へべれけオフ 予選抜けブロック1位 決勝トーナメント1落ち

第1回Zフェス 予選落ちブロック2位 エキシビションマッチVSアーモンド戦勝利

第2回サブローカップ 予選抜けブロック1位 決勝トーナメント優勝 個人成績8-1 チーム戦績8-1

第4回バトンタッチオフ 予選抜けブロック1位 決勝トーナメント優勝(準優勝) チャンピオン防衛戦勝利

第5回へべれけオフ 予選抜けブロック1位 決勝トーナメント優勝

第1回もっちゃんラブリィθオフ 16チームトーナメント戦優勝

第18回カンポケオフ 予選落ちブロック3位

第3回ファクトリーオフ 予選抜けブロック1位 決勝トーナメントベスト16

第5回バトンタッチオフ チャンピオン防衛戦勝利

第4回真皇杯ラスチャレ 予選6-1ブロック1位 決勝トーナメント準優勝

第4回真皇杯本戦 予選5-1ブロック1位 決勝トーナメントベスト6

第13回ぽちゃオフ 予選5-0ブロック1位 決勝トーナメント優勝

第10回JPNOPEN 予選7-2ブロック1位 決勝トーナメントベスト3

第4回サブローカップ 予選3-2 チーム4-1 一位抜け 決勝トーナメント3-1 準優勝

第19回カンポケオフ 予選3-4 予選落ち

第3回ジェネオフ 予選4-3 チーム6-1 一位抜け 決勝トーナメント0-1 一回戦落ち

第2回ガバオフ 予選6-3 一位抜け 決勝トーナメントベスト8

第1回BattleFrontier 予選6-2 7位抜け 決勝トーナメント優勝

第1回Haze 予選5-3 ブロック5位 予選落ち

第6回バトンタッチオフ チャンピオン防衛戦勝利(4回連続チャンピオン達成)

第2回Haze 予選7-2 ブロック1位 決勝トーナメント2-2 マンタインサーフ最下位落ち

第1回BattleRebolution 予選6-1 ブロック1位 決勝トーナメント3位(ライバロリさん解説)

第2回BattleFrontier 予選5-3 予選落ち

第1回神速オフ 予選4-1 ブロック1位 決勝トーナメント優勝

第2回神速オフ 予選4-1 ブロック1位 決勝トーナメント準優勝

第22回カンポケオフ 予選5-2 ブロック1位 決勝トーナメントベスト8

第8回バトンタッチオフ チャンピオン防衛戦勝利(第7回&第8回のチャンピオンと対戦 6回連続チャンピオン防衛成功により殿堂入り)

第2回双剣オフ 予選抜け 決勝トーナメントベスト8

第2回BattleRebolution 予選5-3ブロック2位 決勝トーナメントベスト32

第5回デュアルオフ 予選7-1ブロック1位 決勝トーナメント優勝

第4回Hazeオフ 予選5-3ブロック2位 決勝トーナメント1落ち

第1回ポケリーグ 予選5-3 35位 予選落ち

第1回クロスファイア 予選5-0 予選落ち

第1回マルチスケイルオフ 予選4-1 決勝トーナメントベスト4

第1回雷撃 予選5-2 決勝トーナメントベスト8

第6回ちょくオフ 予選5-1 決勝トーナメントベスト4

第5回Haze 予選7-0 決勝トーナメント優勝

第4回LiBorn OFF 予選2-2 決勝トーナメントベスト4

様々な事情により結果を書いていないオフの戦績もありますが、ご了承下さい。

ポケモンSV シーズン14使用構築 夜天凶襲ブラッキー

【はじめに】

 

皆さんお久しぶりです。クゥリと申します。

 

1年ぶりに真剣にポケモンに取り組み、レート2150辺りまでは到達したのですが、最終的に爆死しました。

しかし、自分なりにある程度納得の行く構築が組めたため、簡易的ではありますが供養として構築記事を書いたので、もし良ければ目を通して頂けると幸いです。

 

 

【構築経緯】

 

確定枠としてブラッキーを採用しました。

また、ブラッキーを最大限活躍させることを前提に構築を組みました。

 

次に、ブラッキーと相性補完の良い絶対的なエース枠が欲しいと考え、ウーラオスを筆頭にブラッキーの苦手なポケモン全般に対して比較的有利を取れるカイリューを竜舞型で採用しました。

 

そして、ブラッキー+カイリューの2体を基本選出とした際、ハバタクカミやジュラルドン、パオジアン辺りが重く、前述の2体は先発適性が高くないため、それらに有利を取れて先発適性の高い風船ヒードランを採用し、この3体を基本選出と定めました。

 

しかし、基本選出の3体では相手の水ウーラオスが非常に重く、地面枠を崩すことが難しい、特殊アタッカーに対するケアが十分ではないなどの課題を抱えていたため、最速水オーガポンを採用。

ブラッキーが選出できない際にブラッキーの代わりに選出するサブプランとして添えました。

 

ここまでの4体で、所謂BIG6と呼ばれるようなスタンパのようなに対しては問題なく対応出来るが、相手の並びにドヒドイデやキョジオーンなどの受け寄りのポケモンがいた際に崩すのが難しいと判断したため、崩し要員として挑発持ちの赫月ガチグマを採用しました。

 

最後に、私の構築に水オーガポン以外で相手の特殊アタッカーに対して殴り合えるポケモンがおらず、カイリューと両選出する際は可能な限りカイリュー側にテラスを切りたいと考えていたため、テラスに依存せずに特殊アタッカーに有利を取れるチョッキ持ちのハバタクカミを採用し、構築が完成しました。

 

 

 

 

【構築】

 

 

ブラッキー@食べ残し フェアリーテラス

 

図太い:精神力

実数値:202(252)-×-178(252)-×-150-86(4)

イカサマ

・守る

・あくび

・願い事

 

7年間使い続けている嫁枠兼相棒枠。

あいも変わらず、ブラッキーが活躍してる姿を見るためにポケモンをしています。

 

しかし、現環境はブラッキーにとって非常に逆風な環境のため、これまでのように闇雲に選出しても勝率は伸びないと判断。

そのため、選出基準をいくつか自分の中で定め、以下の条件に当たらない場合に選出を行うようにしました。

 

①相手の構築にウーラオス、ハバタクカミの2体+キョジオーン or サーフゴーがいる構築には基本的に選出しない

 

②相手の構築に受け寄りのサイクルでキョジオーンやドヒドイデがいる場合は、基本的に選出しない

 

③最低でも相手の構築に、2匹以上役割を明確に持てるポケモンがいると判断出来ない場合、選出しない

 

②に関しては過去世代でも同様の考えを持って選出しており、③はカイリューorトドロクツキが殆どの構築に採用されているため、さほど問題はなく、ブラッキーの選出率に大きな影響はありません。

しかし、①に該当する構築がスタンパの派生系に多数存在し、勝つためにはブラッキーの選出率が多少控えめにならざるを得ませんでした。

 

8〜9世代出身のポケモンは、ブラッキーの欠伸や守るを対話拒否して無視してくるポケモンが大半です。それらのポケモンで固められた構築が大半の現環境では、従来通りのブラッキーに依存しきった考え方を捨て、自分なりの判断基準を設けて役割を絞って選出するのが大切だと、私個人としては思います。

実際、選出機会は減ったものの、選出した際の勝率は7割近くあり、ブラッキー以外の5匹では重いと感じるポケモン全般に対して強く立ち回ることが出来たため、代替不可の必要不可欠な存在でした。

 

ラスタルは、ブラッキーが一番苦手なウーラオス等に対して抗うことが可能で、テラスタル後も継続してサイクルを回すことを考慮して、弱点の少ないフェアリーを選択しています。

 

選出率 3位

 

 

 

カイリュー@いかさまダイス フェアリーテラス

 

意地:マルチスケイル

実数値:197(244)-170(4)-116(4)-×-127(52)-126(204)

・スケイルショット

地震

・竜の舞

・羽休め

 

構築のエース枠。

受けループ系統の構築を除いて、ほぼ全ての試合で選出しました。

 

後述のヒードランで火傷を入れて起点にして全抜き、羽休めを絡めた受けサイクル、スケイルショットによる対面性能の高さなど、どれを取っても一級品でした。

 

ラスタルは幅広い構築を相手にする点、ヒードランブラッキーと相性補完が良い点、ブラッキーを選出しない際に相手のカイリューにある程度強く立ち回れる点から、フェアリーを選択。

 

選出率1位

 

 

 

オーガポン@井戸の面 水テラス

 

陽気:面影宿し

実数値:165(76)-162(172)-105(4)-×-117(4)-178(252)

・ツタこん棒

ウッドホーン

・じゃれつく

・剣の舞

 

下記の調整を使用させていただきました。

https://p-poke.hatenablog.com/entry/2023/12/01/204803

 

カイリューを選出できない際のブラッキーと相性がいいエース枠であり、カイリューと両選出する際のサブアタッカーとして採用。

また、受け寄りの系統に対してもガチグマと同時に崩し要員として選出する機会も多かったです。

 

選出率4位

 

 

 

ヒードラン@風船 フェアリーテラス

 

図太い:炎の体

実数値:198(252)-99-173(252)-150-126-98(4)

マグマストーム

・ヘビーボンバー

・鬼火

ステルスロック

 

先発率9割越えの初手要員。

ほぼ全ての構築に対して初手に投げていました。

 

初手要員としての要件を満たすために、風船を持たせてカイリューやディンルー、ランドロス入りの構築にも投げれるようにしています。

 

基本的に物理ポケモンに対しては鬼火→引きor攻撃技の順で行動しましたが、ステロさえ撒ければ勝てると判断したときは鬼火を打たず、炎の体を頼りに強引に立ち回ることもありました。

ウーラオスなどに対しては火炎瓶のように投げつけてやけどを狙って裏の起点作りをすることもあります。

 

ブラッキーカイリューと同時選出することを前提に考えているため、3体のうち誰にテラスを切っても格闘等の一貫を切れるようにしたいという点から、テラスタルは他2体と同様にフェアリーテラスを選択しました。

 

選出率2位

 

 

 

赫月ガチグマ@シルクのスカーフ ノーマルテラス

 

控え目:心眼

実数値:220(252)-×-147(52)-190(140)-89(28)-77(36)

・ブラッドムーン

ハイパーボイス

・真空波

・挑発

 

下記の調整を使用させていただきました。

https://yu7u.hateblo.jp/entry/2024/01/05/002621

 

構築全体で特殊打点が少なく受け系統を崩すのが難しいため、崩し要員として採用しました。

ヒードランカイリュー+オーガポンorブラッキーorハバタクカミでスタンパに対する選出はほぼ完結しているため、汎用性に欠けた型採用しても問題はないと判断しました。

 

選出率6位

 

 

 

ハバタクカミ@突撃チョッキ 炎テラス

 

臆病:古代活性

実数値:143(100)-×-79(28)-187(252)-156(4)-188(124)

ムーンフォース

シャドーボール

・マジカルフレイム

・パワージェム

 

下記の調整を使用させていただきました。

https://bonkohu.hatenablog.com/entry/2024/01/04/155525

 

アシレーヌやブリジュラス、テツノツツミやタケルライコなどの特殊アタッカーが重いため、補完枠として採用しました。

パオジアンに上から動かれることが気になったので、参考元から少し調整をいじっています。

 

選出率5位

 

 

 

【後書き】

 

最終一桁を目指して保存せずに潜り続けましたが、最終的に勝ち切ることができず非常に悔しいです。

レギュFで潜ることはもうないと思われますが、次回以降潜る機会があれば、またブラッキーと共に上位を目指していきたいと思います。

ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました。

 

最高レート…2150付近

最終レート…2043

 

ポケモンSV シーズン1使用構築 竜魂乱舞ブラッキー

 

【はじめに】

皆さんお久しぶりです。クゥリと申します。

1年半ぶりに真剣にポケモンに取り組んだのですが、結果は奮わず爆死しました。

供養として、簡素ではありますが構築記事を書いたので、もし良ければ目を通して頂けると幸いです。

 

 

 

 

 

【構築経緯】

確定枠としていつも通りブラッキーを採用しました。
環境的にドラゴンタイプが強いため、ブラッキー+ドラゴン+@1が基本選出になるように構築を組み、ドラゴンタイプ以外のポケモンブラッキーの補完枠として優秀なポケモンで固める形で構築が完成しました。

 

 

 

【構築】

 

ブラッキー@食べ残し ノーマルテラス
図太い:精神力
実数値:202(252)-*-176(236)-*-150-88(20)
イカサマ
・守る
・欠伸
・願い事

 

6年間使い続けている嫁兼相棒枠。

こいつが活躍してる姿を見るためにポケモンをしています。

環境にドラゴンタイプのポケモンが多く、それらのポケモンにほぼ全て有利がつくため、久しぶりに強いブラッキーが帰ってきました。

個人的にはテラスタルと技構成はこれがベストだと考えていますが、ブラッキーを選出するにあたって相手の拘り以外のサーフゴーが非常に重いため、バトンタッチ等の採用は一考の余地があるかもしれません。

私のブラッキーに対する信頼度が高すぎるため、受けループと刺さりが非常に悪いと感じた構築以外は殆ど全ての試合に投げてました。

 

『選出率』

1位

『調整意図』

4振りラウドボーン抜き

無振りアーマーガー抜き

余りHB

 

 

カイリュー@ゴツゴツメット 飛行テラス

意地:マルチスケイル
実数値:183(132)-198(204)-116(4)-108-151(4)-121(164)
・テラバースト
地震
・竜の舞
・羽休め

 

クッション兼エース枠。

最終日の数日前まではフェアリーテラス+炎の渦、地震、電磁波、羽休めの型で使用していましたが、途中で通りが悪くなってきたと判断し、この型に変更しました。

飛行テラバースト採用型のカイリューはアンコール型が有名かもしれませんが、サーフゴーやジバコイルなどの鋼タイプの被選出率が非常に高いため、地震を採用しました。

 

『選出率』

6位

『調整意図』

S+1で最速ゲンガー抜き調整のS120カイリュー抜き

余りHA

 

 

ラウドボーン@隠密マント フェアリーテラス

穏やか:天然
実数値:211(252)-72-121(4)-131(4)-133(204)-92(44)
・フレアソング
・身代わり
・歌う
・怠ける

 

ブラッキーを使う上で障害となるウルガモスニンフィアやキョジオーン等の低速ポケモンのメタとして採用しました。

ラスタルも絡めると物理アタッカーに崩される機会が少なく、特殊アタッカーにばかり崩されていたため、同速意識で最低限Sに振り、残りをHDに振り切りました。

構築の優秀な補完枠であり、最終日付近までは選出率が高かったですが、カイリューが激増した最終日は選出率が低かったです。

アンコール持ちのカイリュー等に抗うために最終日に鬼火orシャドボ→歌うに変更しましたが、隠密マントと合わせて受け気味の構築にも積極的に投げれるようになったのは強かったです。

 

『選出率』

4位

『調整意図』

同速意識でS振り

余りHD

 

 

ガブリアス@気合の襷 フェアリーテラス

陽気:鮫肌
実数値:183-182(252)-116(4)-*-105-169(252)
・逆鱗
地震
・岩石封じ
ステルスロック

 

ブラッキーと相性の良い安定した初手投げ要因として採用しました。

当初はお盆持ちのHAベースのガブリアスを使用していましたが、環境に氷テラスやフェアリーテラス持ちの早いポケモンが急増し、初手でテラスを切らないと行けない展開が増えてしまったため、テラスを切らなくても様子見できる襷に変更しました。

岩石封じの枠は元々地ならしだったのですが、フェアリーテラスのロトムにテラスを切られると何も出来ない点や、カイリューに対する安定打点となるため岩石封じに。しかし、サザンドラに初手鋼テラスを切られる事が多かったため、瓦割りでも良かったかなと思います。

 

『選出率』 

3位

『調整意図』

特になし

ASぶっぱ

 

 

サーフゴー@突撃チョッキ 飛行テラス

控えめ:おうごんのからだ
実数値:191(228)-58-124(68)-182(100)-112(4)-118(108)
シャドーボール
・ゴールドラッシュ
マジカルシャイン
・気合玉

 

このポケモンは構築にいるだけで意味が大きく、ブラッキーを選出する上で課題となる高耐久の状態異常技持ちポケモンの選出率を抑える事が出来る点や、環境に数少ない鋼枠という点から、優秀な補完枠その2として採用しました。

当初はこだわりメガネで採用していたが、打ち分け可能で初手投げが安定するサーフゴーの方が使い勝手が良かったため、チョッキでの採用となりました。

終盤になるに連れて耐久サーフゴーのSラインが上がり、こちらも対抗してSラインを上げたため、耐久面は色々と甘えた形になっています。

 

『選出率』

5位

『調整意図』

特化眼鏡ドラパルトのシャドーボールを確定耐え

特化眼鏡サーフゴーのシャドーボールを乱数87.5%耐え

A補正無しガブリアス地震を乱数75%耐え

特化マスカーニャの叩き落とすを確定耐え

 

 

ドラパルト@命の珠 鋼テラス

うっかりや:すり抜け

実数値:163-140-96(4)-167(252)-85-194(252)
・流星群
・火炎放射
・テラバースト
・身代わり

 

ブラッキーと相性の良い抜きエース枠として採用しました。

技構成は一致最高打点の流星群とドドゲザン&サーフゴーへの打点として炎技が確定。次に、困った時に様子見が出来る身代わりを採用。そして、シャドーボールを打つ機会は殆ど無かったため、相手のフェアリーテラスに強く出れる鋼テラバーストを採用しました。

流星群を打った後にテラスタル状態でテラバーストを打つと、物理技の鋼テラバーストが打てる点がオシャレポイント。

 

『選出率』

2位

『調整意図』

特になし

CSぶっぱ

 

 

 

【基本選出】

ブラッキー+ガブリアス+ドラパルトorカイリュー

ブラッキー+ラウドボーン+ドラパルトorカイリュー

 

 

 

【後書き】

真剣に取り組んだシーズンで結果が出せなかったので非常に悔しいですが、それよりも新環境のポケモン対戦が楽しかったという思いの方が強いです。

また、私と同系統の構築を使用していたアシキさん(@ASHIKI_games)とカビパラさん(@cabipara)が良い結果を出しておられたので、微力ながらもお力になれたようで良かったです。

ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました。

 

【構築記事リンク】

note.com

ブラッキー(仮)

マトモな耐久ポケモンブラッキーだけナーフ食らわなかったので大喜びしてます。

 

ブラッキー+竜2体+ラウドボーン+特殊受け+高火力高速特殊の構成が現状では良さげ。

 

ブラッキーを主軸にして相性が良いポケモンを添えるという方針で構築を組む場合、イーユイやテツノツツミやハバタクカミといった高速特殊アタッカーが重くなりがちなので、ブラッキー+@2の基本選出に無理なく組み込めて特殊耐久の高そうなポケモンを探す旅の途中です。

 

 

環境に強い悪タイプ多いのでわざわざブラッキー使う人はそんなにいなそうだけど、同志がいたら強いポケモンこっそり教えて下さい。

 

カビパラ先生とか懐かしい人達がポケモンやってて嬉しいし、私自身も対戦モチベめちゃくちゃ高いので、今期頑張ります。

 

Haze、ポケリーグ 感想

オフレポではなく感想という名の駄文です。
対戦内容は覚えてないので書きません。
印象に残ったことを箇条書きで適当に書き綴ります。



Haze

・2年振りのオフ運営という事で割と張り切って参加。マイケルがいつものマイケルで安心した。自分は受付を担当していたが懐かしい顔と挨拶できて良かった。

・オフの醍醐味は相手と会話しながら対戦できる事だと思ってるので、終始相手とコミュニケーションを取りながら対戦を行った。主催のとすTが台パンとかキレたりせずに笑いながら対戦して下さいみたいな事を言ってくれてたおかげで、殆どの人とワイワイしながら対戦出来た。感謝。

・運営唯一の予選抜け。結果は5-3で他の人の対戦結果次第だったのでずっとお祈りしてた。午前時点では十六茶、もとみやさんも好成績だったので少し残念。
 運営が自演優勝するとかいう快挙見せてやるか~!と意気込んでいたが、決勝トーナメント1回戦でスカーフ黒バドVSスカーフメタモンの同速ゲーに屈した。南無三。

・運営のでぃーさんがニッコニコ笑ってた。893じゃなくて菩薩みたいな顔してた。
 前回までと違って紙ではなくツールを使用しての集計なので、手間が段違いだったらしい。結城君と十六茶神に感謝。

・むーちゃん(澤村)と7世代対戦をした。ナットの毒を避けてブラッキーを2連で凍らしてきたゲッコウガに全てを粉砕された。あいつは2度とガラルに来ないでくれ。
 対戦見てた6,7世代のおじいちゃん達にナットとブラッキーのダメ感正確すぎてキモいって言われた。むーちゃんからも言われた。悲しい。

・終わり際に職場ブロックからヨハン参戦。遅れたんだから面白いこというかと期待したが無難に纏めてきやがった。

・3決、決勝の解説を担当することになった。2年近くポケモンに殆ど触れてこなかったということもあり、エアプみたいな的外れな発言をするんじゃないかと戦々恐々としていたが、自分が思っていたよりはしっかりと話すことが出来て安心した。割と落ち着いて話せたのではないかと思う。

・帰り際に、楽しかったし運営誘ってくれてありがとう、みたいな事をとすTに言った気がする。恥ずかしいので忘れろ。いいな?



ポケリーグ

・TKKOSに脅さ……お願いされて、運営ではないが受付開始1時間以上前に会場に着いて設営のお手伝いをすることに。運営のバンビーさん達と挨拶をしたが、2年振りにお会いしたのにしっかりと顔を覚えて貰っていたので驚き。トレードマークの帽子のおかげで一目で分かったんだと思う。押し入れから引っ張り出して帽子を持っていったの正解だった。

・会場の設営が終わったのでブラブラしてたら、人数が足らないとかでバンビーさんやあしゅさん達の手伝いとして一緒に受付業務をすることに。この会場はファクトリーオフやボドゲオフで何度も利用したが、手伝いとはいえ運営側の視点に立って活動するのは初めてだったので新鮮な気分だった。

・予選は4-3の36位で落ち。本来は8戦やるはずだったのが時間の関係で7戦になったせいで3敗した時点でアウト。8戦だった場合次勝ってたら5-3でワンチャン抜けがあっただけに残念。おのれTKKOS。

・いろはさん考案のクイズを解いてみたが、難しすぎて後半の問題は殆ど解けなかった…。25問中9問正解だったので、いつもポケモンの知識無いエアプとか煽られている割には頑張った方だと思う。

・決勝戦がめっちゃ面白かった。配信卓で催眠ゲンガー見るとテンション上がるよね。分かる。うんうん。



まだ書きたいことはありますが、特に印象残ったことだけ書きました。
他の人のオフレポと比べると内容が薄すぎるのでオフレポとは表記しません。
おつ。